ヨンデミーの退会(解約)方法を解説!退会(解約)時の注意点は?

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この記事では、ヨンデミーを退会(解約)する時の方法と注意点を紹介しています。
ヨンデミーの退会(解約)は、ネット上のマイページからいつでも行うことが出来ます。
ヨンデミーの詳細については公式サイトを、退会(解約)の方法や注意点が知りたい人はこの記事をチェックしてください。
ヨンデミーの退会(解約)方法を紹介
- マイページから休会手続きをする
- Yondemyカスタマーサポートに連絡してアカウントデータの削除をしてもらう
上記がヨンデミーを退会(解約)する時の手順になります。
ヨンデミーを退会(解約)するのはマイページからいつでも簡単にできます。
それでは、退会(解約)の手順についてもう少し詳しく説明しますね。
手順①:マイページから休会手続きをする
まずは、マイページから休会手続きをします。
休会の状態だと次回決済日以降の支払いがストップします。
再開する可能性があったり、データを残したままでも良いという人は、支払いはストップしているので休会のままでも大丈夫ですよ。
手順②:Yondemyカスタマーサポートに連絡してアカウントデータの削除をしてもらう
続いて、完全にデータを削除したい人は、Yondemyカスタマーサポートに連絡する必要があります。
休会しただけでは、完全に退会(解約)したことにはならないので、個人情報や今までの読書のデータが残っている状態です。
休会の状態のままでは不安だという人は、以下のYondemyカスタマーサポートにメールでデータの削除をしたいと連絡しましょう。
Yondemyカスタマーサポート:info@yondemy.com
ヨンデミー退会(解約)時の3つの注意点
ここからは、ヨンデミーを退会(解約)する時に気をつけたい注意点について紹介します。
これから紹介する注意点に気をつけて、退会(解約)時に失敗しないようにしましょう。
注意点①:途中退会(解約)しても返金してもらえない
もし、決済日に退会(解約)した場合でも、日割りなどでの返金はしてもらえません。
子どものやる気や決済日などタイミングをみて、早めに休会手続きをするようにしましょう。
決済日を過ぎてしまったら、もったいないですからね。
注意点②:一度削除したアカウントは元に戻せない
一度、データの削除をしてしまうと、元に戻すことが出来ません。
今後再開する可能性がある場合や兄弟が始めるかもしれない場合は休会のままにしておいたほうが良いでしょう。
もし、再開するとなった時に、また最初からだとやる気が損なわれるかもしれません。
注意点③:データの削除をするには、別途連絡する必要がある
データの削除をするには、メールでYondemyカスタマーサポートに連絡する必要があります。
この連絡をしなければ、個人情報や受講データが残り続けてしまいます。
データを残しておくことに不安がある人は、Yondemyカスタマーサポートに忘れずに連絡するようにしましょうね。
ヨンデミーの退会(解約)方法についてのまとめ
ヨンデミーの退会(解約)はマイページで休会手続きをした後に、Yondemyカスタマーサポートへのデータ削除の連絡で完了します。
支払いだけがストップすればいいという人は、休会手続きだけで良いでしょう。
休会にしておけば、子どもがまた興味を持った時に、いつでも復会出来ますからね。
退会しようか休会しようか悩んでいる人は、ヨンデミー利用者の口コミを別の記事にまとめたので、そちらも確認してみてください。